風俗前ワイ「うおおおお！今日は時間内に無限発射だぜひゃほおう！！！」

※風俗中ワイ「今日はいっぱいイッちゃうよ～沢山御奉仕してね！」

嬢「えぇ～！嬉しい～！頑張っちゃうね！ｶﾎﾟｯ!(即尺)」

風俗中ワイ「イグッッッッ！（びょろろろ～）」

嬢「いっぱい出たね～(掌に精子吐いて見せてくる)」

賢者ワイ「あっ…うん…(見せんのやめーや…)とりあえずうがいしておいで～？」

嬢「は～い！お風呂も貯めてくるね！」

賢者ワイ「（帰りたい…何かもう帰りたい…）」

嬢「ワイさ～ん、あのね、今日スタッフさんからお菓子もらったの！お風呂沸くまで一緒に食べよ～」

賢者ワイ「あ…、うん…(ちょっと…くっつくの止めてクレメンス…)」

～間～

嬢「それでね～(家電の)接続がわからなくて～こうやって～ああやってたらね～」

賢者ワイ「アハハ…(早く風呂沸けよチンポ洗いてーんだよ…)」

嬢「あ、お風呂湧いたみたいだよ行こ～」

賢者ワイ「あ、うん…(腕に絡みついてくるんじゃあねえよ…)」

嬢「は～いヌギヌギしましょうね～」

賢者ワイ「ばんざーい(やめて…やめてよ…触らないで…やめて…)」

わかるよな？

イッチに感謝したい
ワイは今日お気にが出勤すると聞いてデリヘルを呼ぼうとしてた
でも、賢者タイムの気まずさを思い出したんだ
そして今日呼ぶのやめた

その分浮いた金で、ちょっとした贅沢をしようと思う
高級なお肉を買って、お母さんと食べようと思う