
https://www.asahi.com/sp/articles/ASRDG62ZPRDGPTIL00G.html
酔った男性にわいせつ行為 準強制性交容疑で男2人逮捕―警視庁
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023082800856&g=soc
逮捕容疑は7月6日午前3時~3時半ごろ、豊島区南池袋の路上で酒に酔っていた20代男性に声を掛け、付近の商業施設や雑居ビルに連れ込み、わいせつな行為をした疑い。
捜査関係者によると、2人は帰宅途中だった男性を、約30分間にわたり人通りの少ない場所などに連れ回した。交代で見張り役を務め、もう一人が「出せ」「やれるだろ」などと言って服を脱がせ、わいせつな行為をしていた。男性は「怖くて逃げられなかった」と話しているという。
2人は副業で、同性を対象とした男性向け風俗店を共同経営していた。
男性が警察に被害を訴え、付近の防犯カメラの解析などで両容疑者が浮上した。
「待ちきれない」と抱き着く、キスを多めに…
「女性キャストが刺されたことにはびっくりしましたが、お店が『X』だったと聞いて『やっぱりか』と思ったのは事実です。
『X』は“ガチ恋営業”で有名なソープランドで、お客さんが女性キャストにハマってストーカー化したり、昔も女性キャストが殺されたことがあると聞いていたので……」(吉原の風俗店で勤務経験がある20代女性)
ゴールデン・ウィークさなかの5月5日、東京都台東区の風俗街「吉原」の風俗店で、女性従業員が接客中に客の男にサバイバルナイフのようなもので刺されて死亡する事件が発生した。
事件が起きたのは、1970年から営業する老舗ソープランドとして知られる「X」。
料金は110分で6万7500円で“高級店”と呼ばれる価格帯の店だった。
当然女性のレベルも高いが、死亡した女性従業員はその中でも予約困難な人気嬢だったという。
「『X』のガチ恋営業にハマった男性の仕業では……」
事件の顛末を、全国紙の社会部記者はこう説明する。
「『X』の男性従業員が『女性が男性客に刺された』と通報したのが5月5日の午前11時20分頃でした。
救急車が駆けつけると個室内の風呂場で30代の女性従業員が首と腹から血を流して倒れていて、病院に搬送されたものの約1時間半後に死亡が確認されました。
女性と一緒に個室内にいた30代の男も自ら腹を刺し、廊下で倒れていたところを男性従業員に発見されています。
こちらは命を取りとめており、回復を待って殺人容疑で逮捕される見通しです」
女性は左首と右腹を刺されており、腹部の刺し傷は内臓まで達していたという。男が女性を刺した動機はいまだ不明だ。
だが同業者の間では「『X』のガチ恋営業にハマった男性の仕業では……」という噂が囁かれている。
吉原の風俗店に勤務した経験がある20代女性が明かす。
「『X』は女性キャストが男性客の恋人のように振る舞う“色恋営業”が有名で、女性キャストにハマってしまう“ガチ恋”客が多いことで有名でした。
高級店だけあって実入りもいいんですが、その営業方法がイヤでXを避ける女の子もいたくらいです。
もちろん何があっても人を刺しちゃダメなんですけど、“色恋営業”してたらストーカー化するお客さんが出るのは予測できるというか……」
https://bunshun.jp/articles/-/62735
文春オンライン5/10(水)11:00
続きはソースにてお願いします
N E W 貴 賓 室 【公 式】
@kihin_official
【大切なお知らせ】
この度、在籍女性とお客様の安全を考え
金属探知機を導入することになりました。
·お荷物の確認
·ボディチェック
·貴重品以外のお荷物のお預かり 等
盗聴機器や危険物の持ち込みを事前に防ぐため、お客様にお願いすることがございます。
ご理解とご協力をお願い致します。
5日午前11時20分ごろ、東京都台東区千束4丁目の風俗店の店員から「女性が男に刺された」と119番通報があった。
警視庁によると、女性は男に首をナイフで刺され、意識不明の重体。男も自らの腹を刺したとみられるという。警視庁が殺人未遂事件として捜査している。
捜査関係者によると、女性は店の従業員で、男は30代くらいの客とみられる。来店した男が個室でバタフライナイフのようなもので女性を刺したという。
現場は東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から南へ500メートルほど離れた「吉原」と呼ばれるソープランドが集まるエリア。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2769006ad975839ce54c074ac259e376f71a8f10
>>3/18(土) 8:01配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
全裸の交際相手の背中めがけて、右手に持ったナイフを振り下ろしたー。法廷に現れた被告は、22歳の女。一命を取り留めた交際相手は歌舞伎町のホストだった。
「お金を使った分だけ仲良くなれた」。“ケンカの仲直り”で90万円のブランデー、“誕生日イベント”で150万円のシャンパンタワー。貢いだ金は、実に500~600万円にのぼった。バイト代では到底足りず、足を踏み入れたのは風俗の仕事。「地方に出稼ぎに行くこともあった」という。ホストにはまり、ナイフを手に取るまで、追い詰められていった女の心境が法廷で明らかになった。
■出会いは歌舞伎町「別れたくない」と背中刺す
事件が起きたのは2022年6月。22歳の被告は、交際相手のホスト(当時29)から別れ話を切り出され、「別れたくない」と懇願した。しかし、願いは聞き入れられなかった。その後、同棲していたマンションで、シャワー中の交際相手の後ろからペティナイフで背中を何度も突き刺した、殺人未遂の罪に問われている。被害者は肺に達するほどの深い傷を負った。医師によると「搬送が1時間遅れたら亡くなっていたかもしれない」状態だった。
2023年3月、東京地裁で開かれた裁判員裁判の初公判。52ある傍聴席はすべて埋まり、20代くらいの若者の姿が目立った。
「まちがいありません」。上下リクルートスーツ姿の被告は起訴内容を認め、午後には交際相手の被害者が証言台に立った。
【被害者への証人尋問】
ーー(被告と)出会ったきっかけは?
営業後、彼女が店の外にいて、酔っていたので介抱した。
2020年12月、ホストを始めたばかりの被害者と、専門学校に通っていた被告が東京・新宿歌舞伎町で出会う。初めて会った日にホテルに行き、そのまま肉体関係を持った。当時20歳の被告にとって、これまで「体の関係がない交際はあったが、体の関係がある交際は初めてだった(本人の供述)」という。
■150万円のシャンパンタワー「ナンバー2」ホストに
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfe6407a9f35f54d2ea1ca0a99fc28bdfd635474
フリーの売春婦です
相手が弱そうなら殺して金を奪います
死刑で良いかな?
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■“就活女子”赤ちゃん殺害後にアップルパイ 法廷で語る風俗バイトとアイドル追っかけ
風俗店でアルバイト 客との間に子どもが・・・
「北井小由里です」黒いスーツ姿で出廷した23歳の女は、裁判長から名前を尋ねられると、小さい声で名乗るも、
「もう少し大きな声で話してください」と注意される。その後、起訴状が読み上げられ、罪状認否で北井被告は「間違いないです」と、再び小さな声で、赤ちゃんの殺害と遺棄を認めた。
検察官が冒頭陳述で、事件の背景について説明を始める。
検察官:
2016年4月、兵庫県内の大学に入学すると、性風俗のアルバイトをするようになり、客との子どもを妊娠した。
一度は産婦人科を受診したが、中絶可能な22週を過ぎていたため、医師から『周囲の人と相談する必要がある』と言われたものの、母親に『妊娠していない』とウソをついて、その後、産婦人科を受診することはなかった。
“就活”のために上京 羽田空港のトイレで出産
2019年11月3日午後、翌日の就職面接のため、神戸空港から羽田空港に向かっていた北井被告は、
すでに機内で陣痛が始まっていた。到着すると、空港内の多目的トイレに駆け込み、女の赤ちゃんを出産。
その場で赤ちゃんの口にトイレットペーパーを詰めた。さらに動いている赤ちゃんの口に、2度に渡ってトイレットペーパーを詰め込み、
その上で、首を絞めたという。出産から殺害までにかかったのは、わずか43分間だった。
検察官:
この世に生まれてきたにもかかわらず、名前もつけてもらえず、生まれたことさえ誰にも知られないまま、
最も愛情を注いでくれるはずの母親に命を奪われた。
これから始まるはずだった赤ちゃんの人生は、わずか43分間で、母親によって奪われたのだ。
この43分間について北井被告は「パニックで頭が真っ白だった」とだけ説明した。
しかし、北井被告は赤ちゃんを殺害直後、空港内のカフェに入ると、
アップルパイとチョコレートのスムージーを注文。その様子を写真撮影までしていた。
そして遺体を埋めるために、東京・港区の「イタリア公園」に向かったという。
https://news.livedoor.com/article/detail/20876260/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/6/f6b8e_1726_e177f56c_21cef02a.jpg
産まれたての赤ちゃんの口にトイペ詰めて首絞めるって…
人間のすることじゃない
想像するだけで気分悪くなるわ
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