1: 風俗名無しさん 2024/01/08(月) 13:02:39.31 ID:u7b+qj7h0
東京国税局によりますと、都内の税務署に勤務する20代の女性職員は今年5月までの約1年間で許可を得ずに5つの風俗店で兼業したほか、いわゆる“パパ活”で200万円ほどの報酬を得ていました。
女性職員は聞き取り調査に対して「ホストクラブでの飲食代を捻出するために兼業を始めた」と話し、報酬については確定申告したということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000330039.html?display=full