店「定期的に検査してます」

これ信じたらアカンの？

風俗の検査なんて砂漠に置いた一粒の水滴くらい意味ないぞ

ワイは風俗行くな言うてるんやない
風俗は安全やろみたいなガイジは死ね言うてるだけや

ソープ嬢「あれ？緊張されてます？」

ワイ「あ、はい…こういうのはじめてなんで…」

ソープ嬢「え～　かわいい～！じゃあわたしがリードしたほうがいいですか？」

ワイ「いや…ボクはSなので…それは嫌です…」

ソープ嬢「そっかぁ～　じゃあ…リードしてください（笑）」

ワイ「…」

ソープ嬢「…」

ワイ「…」

ソープ嬢「あの…」

ワイ「…」

ソープ嬢「と、とりあえず服脱ぎます？」

ワイ「あ、はい・・・」

ソープ嬢「…」

ワイ「…」

ソープ嬢「やっぱり私が…リードしたほうが…」

ワイ「いやそれは嫌なんで…ほんとに…」

ソープ嬢「あ、そうですよね…はい…」

ワイ「…じゃあ」

ソープ嬢「はい」

ワイ「…」

ワイ「なんか…あれ…してください…」

ソープ嬢「えっ？」

ワイ「どうしたらいいかわかりません（半泣き）」

ソープ嬢「えっｗ　それはっ…どうしましょｗ」

ワイ「どうしたらいいんですか？」

ソープ嬢「とりあえずシャワー浴びましょｗ（爆笑）」

ワイ「あ、はい…」

ソープ嬢「…マジウケる（小声）」

ソープ嬢「はーい　じゃあこれモンダミンなんで　うがいしてくださーい」

ワイ「えっ…」

ソープ嬢「うん？」

ワイ「いやっ…そんなに…臭かったです？」

ソープ嬢「いやいや　そういうことじゃなくて。みんなやるんですよこれ」

ワイ「…」

ソープ嬢「…」

ソープ嬢「やっぱいいや　そのままでいいですよｗ」

ワイ「…はい…」

ソープ嬢「じゃあそこにタオルあるんで　先に体拭いててください」

ワイ「…はい…」

ワイ「…」

ソープ嬢「あ、体吹いたらベット行きましょｗ」

ワイ「あ、はい…」

ソープ嬢「…」

ソープ嬢「ｗｗｗｗｗｗ（爆笑）」

ワイ「…え…」

ソープ嬢「緊張しすぎでしょｗｗ　リラックスしてくださいｗｗｗ」

ワイ「あ、はい…」

ソープ嬢「ハグしたら落ち着く？」ｷﾞｭｰ

ワイ「…んほぉ」

ソープ嬢「んほぉｗｗｗｗｗｗｗ（爆笑）」

ソープ嬢「はー　もう涙でてきたｗ」

ワイ「…」

ソープ嬢「少しは落ち着きました～？」

ワイ「あ、はい…」

ソープ嬢「…嘘じゃん（笑）心臓バクバクしてるじゃんｗｗ」

ワイ「い。いやしてないです…」

ソープ嬢「してるって（笑）」

ワイ「してないっ！（大声）」

ソープ嬢「！！？」

ワイ「…」

ワイ「…すいません…」

ソープ嬢「い、いいよ！びっくりしただけｗ気にしないよ」

ワイ「…」

ソープ嬢「…」

ワイ「あ、」

ソープ嬢「…うん？」

ワイ「あの・・・ディープキスしてもいいですか…？」

ソープ嬢「もちろん！」

ワイ「あ、…」

ソープ嬢「激しくしていい？」

ワイ「いや…最初は…優しいので…」

ソープ嬢「ｗｗｗ　了解でーすｗｗｗ」ちゅっ

ワイ「…んふ」

ソープ嬢「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ソープ嬢「あれぇ…？ここ固くなってますよｗ」

ワイ「えっ…いや…」

ソープ嬢「興奮してきました？」

ワイ「いや…固くなってない…」

ソープ嬢「…」

ソープ嬢「…ほんとだ　まだなってないね…」

ワイ「うん…」

ソープ嬢「じゃあもっと気持ちい事してあげる～」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ワイ「はぁぁん…」

ソープ嬢「ｗｗｗｗｗｗｗやばｗｗｗ」

ソープ嬢「やば　もう２０分しかない」

ワイ「えぇっ！？（大声）」

ソープ嬢「どーしたのｗｗ」

ワイ「いや…もうそんなに時間経ったのかと思って…」

ソープ嬢「楽しいからあっという間に時間過ぎちゃうね（ﾆｯｺﾘ）」

ワイ「…（可愛い）」

ソープ嬢「じゃあ…入れてもいい…？」

ワイ「うん…」

ソープ嬢「ゴムつけるね…」ｶﾞｻｶﾞｻ

ワイ「うん…」

ソープ嬢「あ、どうする？このまま私が上でいい？」

ワイ「あ、はい…」

ソープ嬢「でもさっきSって言ってなかった？ｗ」

ワイ「あ、…」

ワイ「…」

ワイ「」

ソープ嬢「あ、ごめんね　わたし騎乗位うまいって言われるから…このまましよっかｗ」

ワイ「うん・・・(ﾄｸﾝ…)」

ソープ嬢「じゃあ入れるよ…」にゅりゅにゅりゅ

ワイ「んんんんっっぅ！！」

ソープ嬢「ちょｗｗｗまってまじｗｗｗやばいってｗｗ」

ソープ嬢「んっ…はぁ…んっ…」ぎゅいんぎゅいん…

ワイ「あっ…はっ…はっ・・！」

ソープ嬢「ｗｗ　痛くない？」ぎゅいん

ワイ「あ、…んっ…はいっ・・・」

ソープ嬢「ちょっと…激しくするね」ｷﾞｨﾝｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝ

ワイ「あっ！！！！あっ！！！！あっあっぁつ！！！」

ソープ嬢「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｷﾞｭｲｲｨｨｨｨｨｨｨﾝ！

ワイ「あ、出そう（小声）」

ソープ嬢「うん？」

ワイ「ＤｅＬＬ！！！！（大声）」ﾄﾞｯﾋﾟｭ！

ソープ嬢「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ソープ嬢「はぁ…はぁ…　気持ちよかった？」

ワイ「あ、はい…」

ソープ嬢「そっか～　良かった～　すごい不安だったよ～」

ワイ「えっ　何が…」

ソープ嬢「緊張してるお客さんって最後までできないことあるからさ　大丈夫かなって」

ワイ「あ、…そうなんですね…(ｷｭﾝ)」

ソープ嬢「だから　最後までできてよかった（ニコッ）」

ワイ「・・・（しゅき）」

ソープ嬢「あと１０分位あるけど…どうする？もう一回する？」

ワイ「…」

ソープ嬢「…お話する？」

ワイ「うん！(ﾆｯｺﾘ)」

ソープ嬢「ｗｗかわいいｗ」

ソープ嬢「お兄さんはどこ住んでるの？」

ワイ「あ、太宰府の…」

ソープ嬢「あぁ！受験のとき行ったよ！合格祈願とかで行く神社あるよね？」

ワイ「うん…太宰府天満宮…」

ソープ嬢「そうそう！あそこのお餅　なんだっけ　おいしいやつ」

ワイ「梅が枝餅…？」

ソープ嬢「それや！あれホント好き　今度買ってきて（笑）」

ワイ「うん…」

ソープ嬢「てかまた来てくれる？」

ワイ「うん…」

ソープ嬢「ほんとかなぁ・・・ｗ？」

ワイ「優しい良い人だったから…来ます」

ソープ嬢「ｗｗｗ」

ソープ嬢「そっか　嬉しいｗ」

電話「ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ」

ソープ嬢「あ　ちょっとまって」

ワイ「…」

ソープ嬢「もう時間だからシャワー浴びよっか」

ワイ「はい…」

～入浴後～

ソープ嬢「今日はありがとね。」

ワイ「こちらこそ…楽しかったです…」

ソープ嬢「じゃあ　出よっか　忘れ物ないですか？」

ワイ「あ、…」

ソープ嬢「ん？どした？」

ソープ嬢「普通の仕事するよ！」ワイ「それってどういう？」
ソープ嬢「普通の仕事だよー」

いや場所とか職種とか聞いてるってわかるやん

月に一回行く　３００００円
ラブホ代　５０００円
なにかスイーツとかドリンク　５０００円
金一封　５００００円

どうや

ワイもソープのお気に2ヶ月に一回継続して指名してるわ
誕生日とかの時は重ねてダブルとかトリプルで入る時もある

お気に一途で丸五年目や