政府、国民の全ての口座を把握する法案を検討

「国民監視」懸念も コロナ対策「切り札」のマイナンバー改革 政府思惑は
https://mainichi.jp/articles/20200531/k00/00m/040/144000c

新型コロナに関連して、「必要な人に素早くお金を配れなかった」反省から、マイナンバーにその人が持っているすべての口座を紐づける法案が検討されているようです。

全ての口座を国が把握できていれば、お金がなくて困っている人を知ることができ、簡単に振り込むこともできるという理屈のようですが、一方で「いくら収入があって、どのぐらい貯蓄していて、何にお金を使っているか」がすべて国に把握されることになります。

風俗で働いていて、手渡しで受け取ったお金を現金でそのまま使ってしまえば話は別ですが…。
貯金をしたり、クレジットカードの決済のために口座に入れればすべて国に把握されてしまうことになります。

やましいことがなければそれでもいいよ、という方もいるかもしれませんが、必要のないお金の流れまですべて国に把握されるのはあまり気持ちがいいことではないのではないでしょうか。
マイナンバーが知られるだけで他人に口座の中身まで知られることにもなりかねません。

今後の続報に注意が必要なニュースですね。